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ざくざく銀杏

こんにちは!みやたです👀先日、銀杏を頂きました!凄い…箱にズッシリと!
田光八幡社にもイチョウの木があって、銀杏がおちてました。久々にあの臭いを嗅ぎました😅

昔、小学校にもイチョウの木があって銀杏が落ちてたのを思い出しますね〜
アレ踏むと凄く臭いんですよね!給食は学校で調理されていたので、その銀杏が茶碗蒸しに入っていたりしました。
当時はまだ銀杏の美味しさを見出すことができず苦手だったなぁ…
今はお酒のおつまみにもってこいだなって思えるほど好きです✨
あんなに臭いのにこんなに美味しいなんて…そもそもどうやって処理してるのか知らないなぁ〜ってなわけで
調べてみました!
銀杏の処理の仕方!まずは外側の臭いとこを取るために↓※素手で触るとかぶれる!気をつける!
①バケツに水を入れて、2.3日浸けて外種皮を腐らせる。
②外種皮が柔らかくなったら流水で洗い流して綺麗にする。
③数日間天日干しにする。
出来上がり!

臭いものは美味しいという法則があったりなかったりですが、食べると喉にもいいみたいで風邪の引き始めとかに食べる方もいるみたい。
でも食べすぎると、中毒症状が出るらしいので程々に!

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